ラルロッザの学園都市 登場人物
ラルロッザの学園都市 登場人物紹介 本編一部~SS新年編まで 修正版
★しかしこう見ると、ずいぶん複雑な人間関係になってる……書いてる人もまとめてて驚きました
■フィルレイン・ラインシュタイン(本編より登場)
身長132センチ。体重31キロ。クヌギとつきあっている。
西の大魔王メルヘドス.ラインシュタインと天使族の娘ラルロッザ・ノーエンガーブの娘。
禁呪七号により精製された人造生命体ホモンクルーズで、吸血鬼と天使のデュアルハーフ。
彼女の唾、血には解呪解毒滅菌の効果がある。
また、彼女自身も四肢をバラバラにされても復活するほどの再生力を持つ。
好きな人の血を飲むと、一時的にだが成長する。逆に嫌いな人の血を飲むと幼児退行を起こす。
天才的な知能と計算力を持つが、精神年齢が幼く、会話を成り立たせるのが困難。
変なもの、キモいもの、グロいもの、父親が好き。
■センシエスタ・ノートランド(本編より登場)
身長百八十三センチ。体重七十九キロ。アルヴァロッタとつきあっている。
東の大魔王、かつ大マフィアであるタルスヘルン・ノートランドの三番目の子供。
禁呪五号の核の一つを持っており、結界内でも数十秒時間を止める程の、超強力な魔法を使える。
容姿端麗で運動神経も抜群だが、基本的に不真面目でいい加減。女好き。
自ら自覚しているドMであり、何だかんだ言いながら肉体的、精神的苦痛を進んで受ける変態。
そこそこ頭はいいが、生徒会の中では一番悪い。そのへんは臨機応変に乗り切っているらしい。
二重人格的な面があり、父の話になると冷徹になる。
甘いものが好き。超再生能力のため、よく生徒会員の実験台にされる。
その昔、飼っていたハムスターをつぼ焼きにされたトラウマで小動物が触れない。
■クヌギ・トランス(本編より登場)
身長二百十五センチ。体重九十五キロ。フィルレインと付き合っている。
第一貴族ではないのに加え、実はあまり社会的身分が高くない、怪鳥族(ビワーフ)の大男。
実家が貴族用大規模ホストクラブの元締めであることと、規格外の魔力を持つことで生徒会にいる。
運動神経は抜群で、大陸オリンピックのいくつかの競技に、五度の優勝経験を持つ。
センと並ぶアイドル的存在として人気を誇る、パーフェクトで寡黙な優しい天才児。
そう思われていたが、実は極度のロリコンであることが判明。実家のみなさんが常に心配している。
また、特撮ロボットドラマ『宇宙勇者シャイニングゴンザレスΔ』の熱狂的信者。
フィルレインの実家であるラインシュタインファミリーに命を狙われている。
■アルヴァロッタ・アークシー(本編より登場)
身長百五十二センチ。体重四十一キロ。センシエスタとつきあっている。
背中に四枚のトンボ羽がある、夏妖精。ドS。
大陸大財閥のアークシー一族だが、死去した妾の子であり、本家からつらい扱いを受けていた。
夏妖精は骨格が他の種族よりも細く小さいため、通常換算すると、実は相当な巨乳。
胸にコンプレックスがあり、常に小さくなりたいと思っている。
それくらいしか弱みがないため、よく生徒会員にそれをネタにいじめられている。
気が強く、面倒見がいい。女生徒とレズビアンのみなさんから人気がある。
頭はよく、また容姿もいいため、ちょくちょくテレビ局のオファーを受けて出演している。
いろいろなところから命や貞操を狙われる不憫な子。
遂には子供も産んでいないのにママにさせられた。おばさん化が著しいが、実は華の十七歳。
■アイカマロン・スマスバル(本編より登場)
身長百七十四センチ。体重四十五キロ。
人魚の都市エステオーエン大統領の娘。アルヴァロッタを超える巨乳。
物腰は柔らかく人づらはいいので、とてもよくもてる。内心では自分の利益しか考えていない。
武装した車椅子で校内を移動している。
法律を破るのと人権を無視するのが大好きで、自分の命のためならためらいなく友を見捨てる人。
実家は錬金術師の家系で、怪しく危険な薬を作る外道人魚。
好きな言葉は「無駄な抵抗」
現在の父とは血のつながりがなく、彼女自身は重度のファザコン。
年上のように見られているが、実は生徒会の中で一番若い十五歳。
■ルイシエンタ・ノートランド(本編より登場)
身長百七十八センチ。体重四十キロ。センシエスタの双子の妹。
先天性魔力過多という病気にかかっており、封印していないと、無尽蔵に魔力を発散してしまう。
そのせいで視力がほとんどなく、かろうじて物体を流れる魔力を感じ取ることができる。
普段はしとやかに振る舞っているが、メンバーの中で一番残酷で冷酷なひどい人。
キレると口調が変わり、とてつもなくガラが悪くなる。
貧乳であることのコンプレックスがものすごく、ロッタとことあるごとに骨肉の争いをしている。
小さいころから仲が良かったゼマルディとつきあっている。
彼の分まで、何故かお小遣い他生活費をすべて管理している。
いまだにロッタが兄をそそのかしたと考えており、実のところ彼女をこころよくは思っていない。
■ゼマルディ・クラウン(本編より登場)
身長百九十センチ、体重八十七キロ。ルイシエンタと付き合っている。
実はクラウンカンパニーという世界的玩具企業の御曹司。
本人はいたって真面目で、かつ存在感が薄いが、成績はさりげなくトップクラスな人。
でも誰も気づかないほど、あまり存在感がない。
何でもオーソドックスにこなし、困った時は生徒会員は全てを彼に投げる。
彼ら牛男バイシクルの角は、伴侶しか触ってはいけないものなのだが、皆に触りまくられている。
セン以外でルイに言うことを聞かせられる数少ない生き物。
■サラサ・メル(本編より登場)
身長百六十二センチ。体重二十グラム。
幽霊である気体種族シーパーの娘。センとルイのいとこで、シーパーの皇女。
面倒事には極力関わらない主義で、危ないことがあるとテレポートですぐ逃げてしまう。
相当ひどい人だが、周りがもっと酷いので、相対的に突っ込みをしていることがよくある。
客観的に一言、時たま恐ろしいことをいう娘。
レズっ気があり、ロッタのことが好き。
また、変態的なところもあり、時たま泣きそうになっているロッタを見ながら興奮している。
■サト(本編、SS第六話登場)
フィルレインの屋敷のメイドさん。外見は大きな目をした美少女だが、やはり残酷冷徹な人。
特に本編にて自分を負かしたセンには殺人的な恨みを抱いている。
屋敷の生活で、彼女がフィルレインを甘やかしまくったことにより現在こんなことになっている。
人間ではなく、先々代大魔王によって大昔に作られた人型ロボット。
禁呪十三号で精製された最後のオートマータで、一人で二十万の敵と互角に戦える。
時間を巻き戻す魔法をかけられており、体内の反動力エンジンにより、半永久稼働する。
対象物の時間を巻き戻し、物質の存在から消滅させることのできる力を持つ。
加えて、たとえ破壊されたとしても、体の時間が戻り即座に修復する。
また、体内にミト、キトという姉の人格がいる。
二十四時間フル稼働で、人格を入れ替えながら動作しているため、睡眠対策もバッチリな狂気。
・ミト/最古参のメイド。自分を「婆」と呼ぶ。冷静沈着で感情が少ない。
・キト/二番目のメイド。戦闘担当の人格で、口数は少ないが、解放できる魔力が桁違い。姉系
・サト/最も若いメイド。話し方が変。姉と比べるといまだ、あまり性能は高くない
■メルヘドス・ラインシュタイン(本編、SS第十四話登場)
歴代最強と言われる、現、西の大魔王。五十年前の戦争を起こした張本人。フィルの父。
ラインシュタインファミリーは他のマフィアのように展開はしていなく、彼を顔は知られていない。
世界でただ一人の、最後の純正吸血鬼。姿かたちを自由に変える力を持つ。
若いころは「狂気のロリコン」と呼ばれていた。
禁呪七号という、全ての禁呪の中で最も危険だといわれる魔法を使う。
■タルスヘルン・ノートランド(SS第十七話登場)
四大マフィア一派のノートランドファミリー首領。センシエスタとルイシエンタの父。
悪虐非道で知られている、現、東の大魔王。
時を止める禁呪五号を持っている。
三年前に、家を出ようとしたセンシエスタを衆人環境の元で半殺しにした。
■サナフロン・チェルサー(SS第二十話登場)
女性しか産まれない、毒を持つ樹木妖精にして、現、南の大魔王。
禁呪八号をもっている。
■カランフロン・チェルサー(SS第七話、第二十話登場)
南の大魔王サナフロンの娘。生まれつき魔力の毒素が強く、セン以外の男と触れ合えない。
アルヴァロッタを超えるサディストで、好きな人の精神を破壊するのが趣味。
残酷な性格をしていて、乙女趣味の割に異常な独占欲を持つ。
アルヴァロッタを本気で殺害しようとするが、すんでのところで逆襲にあり一時的に幼児退行。
それ以降、アルヴァロッタによりトラウマを刻み込まれ、何故かバリカンに異常な恐怖を示す。
南のサザンノーンに送り返されたが、嫉妬のあまり、無断で禁呪に手を染める。
その結果、自分とセンシエスタの細胞から、伝説の魔獣マンドルゴラを生成。
アルヴァロッタに送りつけることで間接的に嫌がらせをしようとするが、その行動が予想外の事態を引き起こす。
■リンフロン・ノートランド・チェルサー(SS第十六話より登場)
カランがセンの細胞と自分の細胞を使って作り出した魔導生物。
実質的に、フィルに続く二人目の人工生命体。
送りつけたカランは、どうせすぐ死ぬと思っていたようだが、予想に反して、保護した生徒会によりすくすく成長。
実年齢は生後半年(現在)だが、五歳ほどにまで成長した。
フィル以上に甘やかされてきたので、とてつもなくわがまま。
仮の母であるアルヴァロッタのスパルタ教育で、彼女だけは恐れている。
魔力も知能もケタ違いで、既に知能は父をはるかに凌駕している。
種族的には、マンドルゴラという樹木魔獣。
だが、その本来持つ力に加え、センシエスタのドラゴンの力も継承している。
本人さえ分かっていないが、現在、魔界最強生物の一人。
毒舌。計算で言っているらしい。乳酸菌飲料を常に飲んでいるほど好き。
■にゃんこ先生(SS第十九話より登場)
センシエスタとルイシエンタの師匠。本名はガゼルバデッツァー・シュマルケン。
正式な世界総括軍の特務大佐であり、世界が認める伝説の剣豪。別名ダルタニャン。
しかしどう見ても二足歩行の太った猫(ヘロケルンという魔力が高い動物)
にゃんこ先生というのは、彼が学会を脅して無理やり認めさせた種族の名前。
大陸には他に『ルドルフ』『イッパイアッテナ』というにゃんこ先生が存在している。
反物質を作り出す魔法を使え、その攻撃は強力極まりない。
しかしエロく、おっぱいが大好き。
■アーンガット・トラレス(本編より登場)
西の大魔王メルヘドスの屋敷にいるフィルの執事。見た目は黒色の大型犬(ケロヘルン)
にゃんこ先生とは旧友らしい。
エロくはないが、彼がフィルを甘やかしまくったためこんなことになっている。
■テュテ・ラン・ラルカ(SS二十三話より登場)
リンが病院で仲良くなった兎耳の亜種獣人。貴族ではない。
ざっくばらんな性格で、実は第一貴族が心底嫌い。
リンに限っては、先入観がないときに遭遇したのでそうではないらしい。
フィルが転校してきた時(本編)で彼女に暴力を振るったのは実はこの子。
心は優しいのだが、子供に接する時以外はやさぐれている。
タバコも酒も何でもやる不良少女。
■ラルロッザ・ノーエンガーブ(SS十四話登場)
五十年前にメルヘドスが保護した天使族の少女。フィルレインの母親
人の悪意を感じることができない、能天気が過ぎた性格をしていた
基本的に何をされても人のことを信じてしまうので、結果それが彼女の寿命を縮めることになった
魔力ではなく生命活動に聖力が必要
魔界ではそれを摂取できなかったので、オーラがすべて糖分になるほどの大量の砂糖を摂取する
その砂糖オーラは抱きついたメルヘドスが一瞬で飴化するほどだった
当時のザインフローでは第五までのシュガーショックが起こり、砂糖の値段が超高騰
そのせいで大陸付近から糖分が欠如する事態が発生し、当時の人はそのことを語ろうとしない
■ルバロン(本編より登場)
メルヘドスたちがザインフローにいた頃から教師をしている巨人。
ラルロッザのことも知っていた。
フィルレインのことは孫娘のように思っており、やさしく接している。
チェスゲームが好きで大陸一の腕を持っていたが、フィルに現在八十五連敗中。
実は甘党。
■アブソバル(本編に登場)
メルヘドスが残した禁呪の一つ。
■ポディマハッタヤさん(SS第二十二話登場)
魔界の国民的ロボットドラマ『宇宙勇者シャイニングゴンザレスΔ』の主要登場人物。
本名で、ドラマ終了後もタレントなどの活動をしている石の精。
魔界で初めて鉛筆を考案し、自伝「一本の鉛筆の向こうに」は五百万部を売り上げた。
ドラマ中では、ゴンザレス、チャールズと共にハッタヤフラッシャーで合体。
宇宙勇者ゴンザレスとなり、謎の敵ブッシュと戦っていた。
以下続刊です
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